2007年03月30日

抜け毛の季節は?

そろそろ桜が咲き始めましたね^^

春は抜け毛の季節だと言うことをご存知でしょうか?

夏は汗もかくし日差しも強いので、意外と夏に抜け毛が多いと思っていらっしゃる方が多いようです。

しかし・・・・

実際は、春と秋に多くなります。

なぜかと言うと、人間とはいえ元々は動物(今でも動物かw)なので、そのなごりがあるのです。

動物は夏毛と冬毛に生え変わる季節がありますよね。

そう、春と秋です。

人間は体毛が生え変わる事はありませんが、髪の毛には昔のそのなごりがあるのです。

春と秋には、1日に100〜200本抜けてもそれほでびっくりする数ではありません。

冬と夏は、1日に50本前後です。

ですので、冬と夏に抜け毛が気になる方はちょっと要注意かもしれませんね・・・・

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2007年03月29日

リンスとトリートメントの違い

意外と知られていない事と言いますか、よく聞かれる質問なのでちょっと書いてみました。

リンスは髪の感触を良くするのが目的です。シャンプーによって失われた油分を補い、髪の毛を柔らかくしなやかにします。髪の毛のもつれをほぐし、なめらかにして櫛やブラシの通りを良くする効果もあります。また髪の表面に皮膜を作ることで、キューティクルの損傷を防いだり、静電気の発生を抑えることもできます。

トリートメントも髪をなめらかにしたり静電気の発生を防ぐという力はリンスと同様ですが、大きく異なるのは、トリートメント成分を髪に浸透させ、痛んだ髪の毛を健康な髪の毛に近づける働きがあることです。浸透した成分は髪の毛を内側から強化して、枝毛や切れ毛を防いだり、髪のうるおいを保つ働きをします。

したがって、健康毛の場合はリンスだけでもよいのですが、ダメージ毛やパーマやカラーで負担をかけている髪にはトリートメントが必要になってくるわけです。

リンスは髪の表面にのみはたらきます。主成分であるカオチン性界面活性剤や油剤が髪の表面について、薄い幕のように髪の毛を覆い、毛髪をなめらかにします。トリートメントは表面につくだけでなく、髪の毛の中に入り込んで、髪の内部と表面の両方からはたらきかけるということです。

どうでしょうか?

これであなたの髪にあったリンス、トリートメントを探しやすくなったかとおもいます。



とはいえ、リンスとトリートメントの明確に分ける決まりごとは一切ないので、販売しているメーカーが「これはトリートメントです」といって販売すれば、トリートメントになってしまうのが実状です。参考までにこのような感じで捕らえると買いやすいでしょう。

リンス<コンディショナー<トリートメント

左はノンダメージの方、右はハードダメージの方です。


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2007年03月28日

出産時の脱毛について

今日はちょっとマメ知識ですw

出産の時の脱毛について、お客様からよく質問があります。
一般的な考えを書きますので、参考にしてください。

妊娠時は女性ホルモンがたくさん分泌されるので、抜け毛がピタッっと止まる傾向があります。

出産が終わると女性ホルモンの分泌量が減り、今まで抜けなければならなかった髪の毛が一気に抜け落ちます。

すると一時的に抜け毛が大量になったりする場合があります。

ですので、出産後の大量脱毛は気にしなくてもOKなのですw

ホルモンバランスが元にもどれば脱毛も自然に落ち着くので、ほっときましょう。

脱毛の多い時期に、「なんでこんなに抜け毛が多いの?」と
気にしすぎたりすると、かえってストレスが溜まり、円形脱毛症になる可能性もありますので、ご注意を!


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2007年03月26日

クレーム大好き!

さてさて、今日はこんなお話です。

接客業であれば必ず起こる「クレーム」
単にヘアースタイルが気に入らなかったとか、接客が悪かったとかなら、こちらも真剣に謝り手直しとか改善できるのですが・・・

たまにこんな人もいます。

俗に言う「クレーマ」さんですねw

あちこちの美容室に行っては毎回ナンクセつけて料金返却請求や、無料請求する人です。

ひどい人はさらに「謝罪する気持ちがあるなら料金タダはもちろん、シャンプーとかくれてもいいんじゃない?」
な〜んて物品まで要求するアホもいますwww

最近は駅前で顧客獲得の為にチラシを配ったりしますが、近所のサロンスタッフも配ってたりします。

当然かなり顔を合わすので、それなりに話す仲になって・・・・


自店スタッフ「最近こんなクレームあったんですよ〜」

他店スタッフ「え?それって年は○○歳くらいで、ヘアースタイルはこんな感じの人ですか??」

自店スタッフ「あれ?なんで知ってるんですか?」

他店スタッフ「うちでもやられましたよ・・・知り合いの店でも同じ事やってるって聞いたことあります。」

こんな感じで情報が入ってきます。



まったく世の中とんでもないヤツがいるものですねww

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2007年03月25日

チェーン店と個人店の違い

最近美容院もチェーン展開しているのを目にします。

一昔前ではありえない話でした。

業界的には多店化してもあまり儲からないとか、ウマミが薄いとかで敬遠されていました。

もしくは、大体のパターンが店主1人で数店舗も管理出来なくなり、多くても5〜6店舗出店した時点で諦めてしまいました。

しかし、最近では組織的に会社のようなシステムをとって多店化出来る事がわかり、資本を投資していきなり十数店舗も出す企業が現れました。

宣伝費をかけず、一つの地域にドバッっと出すやり方ですね。
そうすると宣伝などまったくやらなくても

「あの路線沿いにはどこの駅で降りてもあの店あるよね〜」

と言う感じでなんとなく有名になってしまう。

さらに宣伝するお金があれば、もっと有名になってしまう・・・

技術力で有名になった訳ではないので、私個人の意見では正直、あまり好きではありません。
(チェーン店で一生懸命働いているスタッフの方、ごめんなさい><;)

しかしながら、個人のお店でも当たりはずれがありますから、最も良いお店選びとは、

※自分のワガママを聞いてくれるスタイリスト

※話の波長が合うスタイリスト

※自分とファッションの趣味が合うスタイリスト

など

お店ではなく、スタイリスト個人を探し出す感覚が一番かもしれません。
ラベル:美容師の日記
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2007年03月22日

センスの磨き方(オレ流・・古っw)

よくお客様にどうしますか?と聞くと、

「私(俺)あんまりセンスがないから、どんな風にしていいかわからない」

なんて言われたりします。

たしかにこちらもプロですので、なるべく本人の服装や体型、顔の形に合わせてカットしますが、多少は本人の意見も聞いて考えたいものです。

センスというものは、生まれ持った物だと思っている人が多いようですが、そんな事は決してありません。
ちょっとした努力でなんとでもあるものです。

私が以前やっていてセンスを磨く方法を教えましょう。
と言いますか、楽しいのでやってみてください^^

まず、色々な雑誌をあつめます。そして、何でもいいのでテーマを決めてください。

最初は簡単なものでいいです。例えば「黒いもの」とか

できるだけ黒いアイテムを雑誌などで見つけて切り抜きしておきます。
数がたまったらそれを大きな紙などにバランスをある程度考え、ペタペタ貼り付けていきます。

あっと言う間に「黒」をテーマにしたコラージュが完成!

最初は不恰好でも、もうちょっとこうすればよかった・・・なんて、後で思う所が絶対あるはずです。
次回作る時には前回の失敗と思われることはやらなくなりますので、数回作っていくと、とても芸術的ですばらしいコラージュが完成します。

こんな感じで全体のバランスや色合いなどの感性が磨かれていきます。

慣れてきたらテーマを難しくして作ってみましょう!

例えば、「モノクロ色で男っぽいアイテムだけ」とか「エレガントな感じでかわいい物だけ」とか・・・・

当然雑誌は読みまくり情報通になりますし、コラージュでセンスも養える!

コラージュの出来がとても良かったら額にいれて部屋に飾りましょうw


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posted by ヒエピタシート at 16:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月19日

ヘアースタイル注文時の不思議パート2

以前にお話した「普通」と言う注文も多いのですが、今日お話する注文も結構多いようです。
それは何かと言うと・・・

私「ヘアースタイルはどうしましょうか?」

お客様「髪を全体に軽くしたいので、段カットしてください」

私「どのくらい軽くします?今より少し軽くしてみますか?」

お客様「かなり軽くしたいので、3段にしてください」

??

3段って何!!

いったいどんな意味で言っているのでしょうか?
1段より3段とか数字を多く言えば軽くなるって意味でしょうか?

段カットはレイヤーカットの別名です。レイヤーカットは上の髪と下の髪に長さのズレをつくって軽くする技法です。
当ブログhttp://seikatu-daradara.seesaa.net/category/2879749-1.html
こちらも参考にご覧ください。

数字では数えられませw

あえて数字で言うのならば、ズレの幅をセンチメートルで言う事が可能です。

「段を20cmいれてください」

これなら理解が可能です。

もし、軽くしたい!と思った場合、確実にスタイリストにご自分の希望を伝えるのならば、類似した芸能人などの写真などを持参するのが得策です。

百聞は一見にしかず!

ですね。
posted by ヒエピタシート at 10:58| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月18日

失敗談

美容師というのは結構根性がいるものです。

体育会系のノリに近いといいますか・・・
華やかなイメージを想像する方が多いようですが、実際はそれほどではありません。
テレビなどで活躍する「カリスマ」の方はおそらく華やかでしょうけどw

まだ私が見習いの時代、練習や勉強を連日夜遅くまでやっていました。
完全に寝不足な毎日・・・
正直、営業中も相当眠い訳で。
お客様がご来店した時は通常は「いらっしゃいませ」ですが、
寝ぼけて「ごちそうさまでした〜」とか「ありがとうございした〜」とか言っちゃうんですよね〜

いやはや、眠気は瞬時に吹っ飛びますねw
でもって、店内は爆笑の渦に・・・
穴があったら入りたい感丸出しですな。

コンテストなどに参加する1〜2週間前は練習に没頭するので、営業が終わった後に夜2時とか3時まで練習してました。
そりゃ眠くもなるわなw

こんな感じですので、遊ぶ時間もあまりなく結構地味な商売かもしれませんね・・・
posted by ヒエピタシート at 10:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月17日

ヘアースタイルの注文時の不思議

お客様から注文をお聞きする時、思わず「それはないでしょう!」と、思ってしまう注文があります。
それは何かというと・・・

私「今日はどんなヘアースタイルにしますか?」

お客様「伸びた分くらいカットして、あとは普通で。」

??

普通って何!!!!!!!

伸びた分くらいと言うのは分かりますが、普通というのは何を基準にして普通と言っているのでしょうか?

この「普通」という言葉はよく使われます。
非常に困る言葉ですねw

おそらく私の考えているヘアースタイルで間違いないのですが、人によっては感性のまったく違う方もいます。詳しく聞いていくと、想像もつかないヘアースタイルだったりします。

思わず、「あぶねぇ!聞いておいてよかった!」

なんて思ったりします。

人によっては話がヘタだから「どう説明して良いか解らない」と言う人も多いようですが、それでも我々スタイリストは必ず希望のスタイルを見つけ出しますので、みなさんも注文の際には面倒くさがらず、話べたでも構わないので色々スタイリストと相談してみましょう。

posted by ヒエピタシート at 17:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月15日

美容用語のあれこれ(スタイル編)

今回はスタイルの種類についてお話しましょう。スタイル雑誌などでは、勝手に作った造語っぽいスタイル用語もありますが、ここでは基本的な種類を紹介します。


ワンレングス
文字通り1つの長さという意味。長い髪を後ろで一直線にまっすぐ切ったスタイルを想像するとわかり易いと思います。

ボブスタイル
元は「断髪する」の意味。一般的にはワンレングスのショートとして知られています。歴史上ではフランスの革命家ジャンヌダルクがこのスタイルをして有名。様々なバリエーションが存在して、グラデーションボブやレイヤーボブなどがある。

ポニーテール
子馬の尻尾の意味。ロングヘアーを一つに束ねたスタイル。

ツインテール
ポニーテールを左右に二つ束ねたスタイル。

サーファーカット
サーフィンを趣味で行う人が多くするスタイル。元々は、サーフィンに熱中するあまりに仕事をしない人が、カット代がなくて仲間で髪を切りあったザンギリスタイルの事を言うらしい。

ウルフカット
トップの長さを短くし、レイヤーをかなり多く入れたスタイル。ロックミュージシャンなどに多く見られる。

アシンメトリースタイル
左右の長さが違うスタイルの意味。格好悪いと思われた時点でアンバランスと言われるきわどいスタイル。

レイヤースタイル
下にいくほど毛が長くなるスタイル。一般的には「段カット」と呼んだりする。

シャギースタイル
鳥の羽のようなという意味。shagでジグザグにするという意味でも使う場合があるようですが、一般的には毛先を軽くするスタイルとして使う。

グラデーションスタイル
レイヤーのように段を入れると言う意味では同じですが、段の幅を非常に小さく入れたスタイル。代表的な物にグラデーションボブなどがある。
posted by ヒエピタシート at 15:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 美容用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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